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05-03-22: 人体寸法データベース>JP01をアップデートしました
05-02-23: 英語版を一般公開いたしました
04-06-25: 一般公開いたしました


  FIRST—はじめに—
産総研デジタルヒューマン工学研究センターは、できうる限りの科学的知見に立脚し、自律的に運動でき、負担を自分で申告できる次世代のコンピュータマネキン−Science Based Genuine Digital Manikinの研究開発を、企業・大学と共同で進めております。このために、デジタルヒューマン技術協議会を設立いたしました。

このScience Based Genuine Digital Manikinを開発していくには、まず、なにより人体の機械的特性を明らかにする必要があります。

人体機械的特性とは、人体の外形を表す寸法、人体を剛体節が繋がったモデルと見なしたときの剛体節ごとの質量や重心位置、慣性モーメントなどの慣性特性、その剛体節をつなぐ関節部分の受動抵抗特性などを示します。また、人体をより精密な筋骨格系モデルとして記述する場合には、その筋骨格構造特性や筋の粘弾性特性、また、骨や軟部組織の材料特性なども必要になります。

これらの人体機械的特性については、すでにさまざまな研究者によって数多くの貴重な研究がなされ、文献等によってデータが公開されています。専門の研究者はこれらを苦もなく見つけ出し、活用されていることと思いますが、一方で、なかなか文献に辿り着けない異分野研究者もおられます。また、実際に現在データを活用しておられる専門の研究者の方でも、自分が使っているデータ以外にどのようなデータがあり、それらがどのように異なっているのかなど、俯瞰的に比較された方は少ないのではないでしょうか。

そこで、われわれは上記協議会内の研究会活動の一部として、人体機械的特性に関する既出文献等をとりまとめ、見やすいかたちに整理して、WEBで公開することとしました。今回は、第1弾として人体寸法特性、関節特性、慣性特性について整理しました。

産総研デジタルヒューマン工学研究センター・持丸正明
  ABOUT—このデータベースについて—
このデータベースは、以下の特徴を持っています。
  1. データが記載されている文献のポインタ情報を持っています。
  2. 共通の項目でデータ(文献)の内容を整理してあります。
  3. 特に、定義がデータ(文献)ことに異なるようなものについては、あえて文献記載の図を統一的なオリジナルの図に書き直し、データ(文献)間の比較が容易にできるようにしてあります。
  4. 生データは転載してありません。それらについてはオリジナルの文献を参照ください。ただし、数式などでモデル化されている場合については、数式を転載いたしました。




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