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研究内容

生活・社会機能デザイン研究チーム

日常生活は身近な現象であるのにも関わらず未解明であり、未だ生活支援の設計論は確立されていません。 生活・社会機能デザイン研究チームでは、人間の生活機能と計算機や人工物による生活支援機能とを有機的に組み合わせ再構成することで,人の日常生活をデザイン可能にする技術体系および社会体系を開発する研究(生活機能構成学の研究)を推進します。

生活支援の設計工学の難しさは、生活の科学が不在、すなわち、日常生活を記述し、再利用可能な知識として扱えるようにする科学が不在であることに起因しています。 そこで、本研究では、人間の生活現象を,心身機能,活動機能,そして社会参加機能の側面から捉え,生活機能構造を解明するなど、生活を科学的に取り扱うことを可能にする研究を行います。 また、この研究によって開発した生活機能モデルと、知能メカトロニクス(IRT)コンポーネントを用いて生活機能を再構成可能にする工学の研究,さらに,どのような生活機能設計が望ましいかという規範や考え方の整理を通じて,生活支援システム/サービスの開発や評価の方法論やあり方を明らかにする研究を推進します。 一方で、生活支援システム/サービスを現実社会で機能させるためには、このような生活機能デザインの技術体系だけでなく、社会体系の構築も不可欠です。 そこで、本研究では、生活支援システム/サービスを社会で機能させたり、生活支援システム/サービスの継続的な開発・評価・改善を可能にするために、新たなステークホルダー・ネットワークを構成する技術などの社会システムのデザインに関する研究も推進します。

研究の枠組み

研究プロジェクト

人間行動センシング技術に関する成果

ウェラブルセンサを用いた日常行動・認知センシング

ウェラブルセンサを用いた日常行動・認知センシング

インターネット型センサを用いた日常行動センシングと解析

インターネット型センサを用いた日常行動センシングと解析

人間行動のモデル化技術および計算論構築に関する成果

人間サービス技術に関する成果

子どもの事故予防のための保護者教育支援Webコンテンツ

子どもの事故予防のための保護者教育支援Webコンテンツ

((株)ベネッセコーポレーションと共同制作)

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