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研究内容

仮想センサ化による日常空間の手早いモデリング

概要

オフィス・福祉施設・生活空間で行われる多様な人間の行動を収集し、分析しようとするとき、その場で対象としたい行動を手早く登録し、頑健に計測できるシステムが求められている。 従来の行動計測システムでは、視覚情報をベースとすることによって計測機能が脆弱になったり、環境に埋め込んだ様々センサ情報から所望の情報を抽出するために複雑なプログラミングが必要であるなどの問題点があった。 そこで、本研究では、行動計測システムの必要機能として、実時間・無拘束・頑健・認識対象とする行動の登録を手早く行うことができる機能を実現する手法として、3次元タグと視覚情報を用いて、対象物の形状や機能をモデル化することによって対象物をセンサ化し、行動を計測する手法を提案する。

システム

システム

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対象物機能モデル化による人間行動の認識

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今後の課題

  1. モデル化が行える機能の数を増やすために、仮想センサ・効果器の数の充実化
  2. 短期的な行動の集合体である「食事をする」といった長期的な行動の認識

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