ヒューマノイドロボットは人間の生活する環境において汎用の形状と考えられ近年盛んに研究が行われている.しかし多くの研究は二足歩行に集中しており,ロボットが実世界で行動するために必要な自律性を高める研究はあまり行われていない.ヒューマノイドロボットH7は環境を認識する視覚機能,人間を見つけインタラクションする機能などの計測技術と,これらと一体化したオンラインの三次元歩行機能,全身を用いて作業するための動的に安定なモーションプランニングの機能などの提示技術を一貫して行える汎用性を持つ.
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<DHL-H7>
H7は東京大学により設計され川田工業鰍ノより製作
されたものであり,本DHL-H7 は3号機にあたる.
全高 1468[mm], 全幅 596[mm]
30 自由度(脚各7,腕各6,手各1,首2)
重量 58[kg] (3.2kg の蓄電池を含む)
内骨格型アルミ構造
Dual PentiumIII-1.1GHz |