シンポジウムは、たくさんの方々にご参加頂き、無事に終了致しました。ありがとうございました。
本シンポジウムの報告のページを作成致しました。コチラからご覧頂けます。


Purpose / 開催趣旨:
  日本に限らず、先進諸国では、1~19歳の死亡原因の1位は「不慮の事故」です。本シンポジウムでは、国内外で関心が高まりつつある「事故による傷害の予防」の問題を取り上げ、傷害予防分野の世界の動向や、これを解決するための日常生活コンピューティング技術に関する最新の成果を報告します。

  JST CRESTの「先進的統合センシング技術」研究領域の「事故予防のための日常行動センシングおよび計算論の基盤技術」では、平成17年度より、子どもの傷害予防を目的に、日常生活における行動の計測技術、モデリング技術、シミュレーション技術などを開発してきました。これらの技術を開発する中で、特定分野の研究者が集まっただけでは、社会で役に立つ技術を開発することは難しいということを痛感致しました。

  そこで、本シンポジウムでは、傷害予防分野の研究者だけでなく、日常生活支援技術分野の研究者も海外から招聘し、傷害予防の現状・課題、傷害予防研究の先進国における研究動向と課題、日常生活支援技術の現状、について講演して頂くことによって、技術と社会ニーズの両側面から質の高い発表・討論の場を、みなさまに提供したいと考えております。

  研究者の方だけでなく、医療関係者、傷害予防に関わるメーカーの方々、行政の方々、日々子どもと接している保育士の方々など、幅広い方々にご参加頂き、様々な立場から、皆様のご意見を交換し合える場になれば幸いです。シンポジウム当日は、同時通訳を行う予定です。是非ご参加下さい。


Date / 日時:

February 11, 2009 (Wednesday) (Japanese national holiday) 13:00 - 17:30
平成21年2月11日(水)(祝日)13:00 - 17:30
Place / 場所:





Symposium: The National Museum of
       Emerging Science and Innovation (Miraikn) MIRAI CAN Hall
Open house: AIST Tokyo Waterfront
講演会 日本科学未来館 みらいCANホール
オープンハウス 産業技術総合研究所 臨海副都心センター
いずれも、東京・お台場(ゆりかもめ・テレコムセンター駅徒歩5分)
Fee / 参加費:Free / 無料
Contact / 問い合わせ先:info@cipec.jp
Registration / 事前登録:シンポジウムは終了致しました。
主催:独立行政法人 科学技術振興機構
協賛:独立行政法人 産業技術総合研究所
Program / プログラム:


* This schedule is tentative and subject to change.
※暫定版であるため、変更の可能性もございます。
シンポジウム当日は、同時通訳を行う予定です。

13:00~13:10Opening Remarks / 開会
13:10~13:30Child injury prevention in South East Asia Region: a case study of child motorcycle helmet in Thailand
Dr. Chamaiparn Santikarn
(Regional Adviser, WHO South-East Asia Region)
13:30~13:50The Health and Economic Consequences of Child Injury
Dr. Antonio Trujillo
(Assistant Professor, Johns Hopkins Univ. Bloomberg School of Public Health)
13:50~14:10Injury Data Systems for Child Injury Prevention
Dr. Joan Ozanne-Smith
(Professor , Monash Univ.)
14:10~14:30Behavioral Approaches to Child Injury Prevention: Playground, Swimming, and Pedestrian Safety
Dr. David C. Schwebel
(Associate Professor, Univ. of Alabama at Birmingham)
14:30~14:50Coffee Break
14:50~15:10Safety Knowledge Circulation for Injury Prevention
(傷害予防のための安全知識循環)
Tatsuhiro Yamanaka(Director of Childhood Injury Prevention Engineering Council, Digital Human Research Center, AIST)
15:10~15:30 Everyday Life Computing for Injury Prevention
(傷害予防のための日常生活コンピューティング)
Yoshifumi Nishida(Digital Human Research Center, AIST)
15:30~15:50Everyday Life Risk Control by Probabilistic Modeling
(確率的モデリングによる日常生活リスクコントロール)
Yoichi Motomura(Digital Human Research Center, AIST)
16:00~17:30Open House of Childhood Injury Prevention Engineering Council (CIPEC)
(子どもの傷害予防工学カウンシル(CIPEC)のオープンハウス)
Digital Human Research Center (DHRC), AIST
(デジタルヒューマン研究センター)
Childhood Injury Prevention Engineering Council (CIPEC)
Digital Human Research Center (DHRC),
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)