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ICGI-2006 Excibition

8th International Colloquium on Grammatical Inference

国立大学法人 電気通信大学
〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1

2006年9月21日(木)
13:00-14:00

English


◆CONTENTS◆


 原口 誠 (北海道大学情報科学研究科)
 
イベントの展開構造として文書を整理し、展開構造の類似性から文書群を階層的に組織化する試みについて現状と課題をレポートする。イベントの展開構造としては、一般にはDAGで形式化されるべきであるが、単純化のために現在はイベント系列とみなしている。イベント系列の類似性は系列の極小汎化操作により定義され、単調な枝刈規則を搭載したデータマイニング的手法により枚挙することができる。しかしながら、こうした素朴な方法では、文書全体の構造や理解を反映した汎化を得ることはできない。そこで、グローバルな構造の要素となりうる主要部分をテキストタイリングとクリーク探索により求め、さらに、主要部分を接続する間接イベント群を抽出する要約手法と組み合わせることにより、バランスのとれた構造類比を検出する方式を提案する。


 本村 陽一、 西田 佳史 (独立行政法人産業技術総合研究所)

我々は、日常生活を営む上で、さまざまな行動をとっている。量子論や宇宙論といった自然科学分野には、大抵の現象をうまく説明し、再現できるような「標準モデル」が存在しているが、日常生活の標準モデルと呼び得るものは、いまだ存在していない。こうした日常生活の知の体系を作るためには、現象を記述するためのセンシング技術と、行動の定量化に基づいて知識を獲得するためのモデリング技術が不可欠である。近年、ユビキタスセンサ技術を用いた全空間的物理現象センシング技術、インターネット技術を用いた全世界的社会現象センシング技術、また、これらのセンシング技術によって得られた大規模なデータに基づいたモデリング技術が利用可能になっており、我々の日常生活を科学や工学の対象として扱うための基盤技術が徐々に整いつつあるように見える。日常生活の知の獲得と循環という観点から、本発表では、以下に示すタイトルで、実社会問題を扱うアプリケーションの事例を紹介する。



 西田 佳史本村 陽一 (独立行政法人産業技術総合研究所)、
 柴田 康徳 (東京理科大学)


 北村 光司 (東京理科大学)
 西田 佳史本村 陽一 (独立行政法人産業技術総合研究所)、


 本村 陽一 (独立行政法人産業技術総合研究所)、
 石田 和宏 (株式会社数理システム)





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